皆様、こんにちは。じーやでございます。
キャンプが始まり…
これからの阪神タイガースに…
ワクワクされている方も、
多いのではないでしょうか?
高いレベルの競争をし、
鍛え上がった状態で…
オープン戦に臨んでほしく思います。
もっと、ワクワクさせてほしい。
さて、
キャンプが
始まったばかりではございますが…
じーやが…
金本監督に提案したい打線の形。
もう、出来ておりますが…
知憲くんの悩みが…
少しでも晴れるのであれば…
じーやは、そのお手伝いをしたい。
1985年は、
真弓、バース、掛布、岡田…
一発を打てる打者が、
打線を形成しておりました。
じーやは、何も…
この年のように…
大砲を何人も並べろとは言いませぬ。
それは、現実的ではありませぬ。
以前も、お伝えいたしましたが…
このときとは、状況が異なります。
ただし、やるのは野球。
今いるメンバーで、
じーやが導き出した打線とは…
その前に…
昨シーズン、
印象に残っている試合がございます。
関連記事(2016.08.23)
「野球のメカニズム」
8月23日のDeNA戦。
横浜スタジアムでの試合でございます。
初回、打者一巡の猛攻を見せた…
この試合でございます。
このときのスタメンは…
(二) 上本
(遊) 北條
(左) 高山
(右) 福留
(一) 原口
(中) 中谷
(三) 今成
(捕) 坂本
(投) 能見
上記のメンバーでございました。
上本、高山がチャンスを作り…
四球で福留がつないで…
原口。
一死満塁から、原口が先制打。
そして…
その勢いに、あやかるかのように…
中谷、今成、坂本も打点を挙げます。
中軸が打てば、
チームは乗っていけます。
今シーズン、
こういう打線を作っていかないといけない。
4番は、打線の顔。
4番候補がいないと、
一部では報道されているようですが…
いますよ。2人も。
ここで、
2016年の阪神タイガースの
殊勲打数(*)を、見てみます。
* 先制、同点、勝ち越し、逆転打の数。
19 福留
19 原口
15 高山
14 ゴメス
10回以上の殊勲打を放ったのは、上記4人。
ゴメスは退団しましたので、3人になります。
大事なところで打つのが、主軸。
じーやの思いとしましては…
原口と高山で、4番を争えばいい。
そう思っております。
何も、争うのは、守備位置だけではないです。
4番を争えばいいんです。
福留が言った。
「俺が、4番を打っているようでは、あかん。」
その言葉に、真っ先に反応した原口。
そして…
3割20発宣言。
主力として自覚が出てきた高山。
「諦めない原口」と「勝負強い高山」。
この二人に…
タイガースの未来を託したい。
この対決は…
未来の…
ミスター・タイガース争奪戦。
関連記事
「福留孝介に託す思い」
「高山も未来の4番候補」
この若い二人を中心に…
ベテラン、中堅、若手で
バランスよくサポートする…
じーやは、
そういう打線を思い描いております。
将来的に…
大山が、この二人の対決に
割って入ってくるようになれば…
阪神タイガースの未来は明るいです。
じーやの中では、
具体的な、打線の形は出来ておりますが…
原口が軸になるならば…
3番糸井、5番福留がベスト。
高山が軸になるならば…
糸井は2番。
糸井の後に…
勝負の早い高山は、まず、あり得ない。
糸井を活かすつもりならば…。
それだけは、お伝えしておきます。
打線を組む上で…
まずは、誰を軸にするのか?
そこを決めること。
選手の個性(特性)を考えた上で、
打線を組んでほしいものでございます。
チャンスを作り、ホームに返ってくる選手と、
ランナーを返す選手がいること…
打線というのは、そういうものでございます。
にほんブログ村
キャンプが始まり…
これからの阪神タイガースに…
ワクワクされている方も、
多いのではないでしょうか?
高いレベルの競争をし、
鍛え上がった状態で…
オープン戦に臨んでほしく思います。
もっと、ワクワクさせてほしい。
さて、
キャンプが
始まったばかりではございますが…
じーやが…
金本監督に提案したい打線の形。
もう、出来ておりますが…
知憲くんの悩みが…
少しでも晴れるのであれば…
じーやは、そのお手伝いをしたい。
1985年は、
真弓、バース、掛布、岡田…
一発を打てる打者が、
打線を形成しておりました。
じーやは、何も…
この年のように…
大砲を何人も並べろとは言いませぬ。
それは、現実的ではありませぬ。
以前も、お伝えいたしましたが…
このときとは、状況が異なります。
ただし、やるのは野球。
今いるメンバーで、
じーやが導き出した打線とは…
その前に…
昨シーズン、
印象に残っている試合がございます。
関連記事(2016.08.23)
「野球のメカニズム」
8月23日のDeNA戦。
横浜スタジアムでの試合でございます。
初回、打者一巡の猛攻を見せた…
この試合でございます。
このときのスタメンは…
(二) 上本
(遊) 北條
(左) 高山
(右) 福留
(一) 原口
(中) 中谷
(三) 今成
(捕) 坂本
(投) 能見
上記のメンバーでございました。
上本、高山がチャンスを作り…
四球で福留がつないで…
原口。
一死満塁から、原口が先制打。
そして…
その勢いに、あやかるかのように…
中谷、今成、坂本も打点を挙げます。
中軸が打てば、
チームは乗っていけます。
今シーズン、
こういう打線を作っていかないといけない。
4番は、打線の顔。
4番候補がいないと、
一部では報道されているようですが…
いますよ。2人も。
ここで、
2016年の阪神タイガースの
殊勲打数(*)を、見てみます。
* 先制、同点、勝ち越し、逆転打の数。
19 福留
19 原口
15 高山
14 ゴメス
10回以上の殊勲打を放ったのは、上記4人。
ゴメスは退団しましたので、3人になります。
大事なところで打つのが、主軸。
じーやの思いとしましては…
原口と高山で、4番を争えばいい。
そう思っております。
何も、争うのは、守備位置だけではないです。
4番を争えばいいんです。
福留が言った。
「俺が、4番を打っているようでは、あかん。」
その言葉に、真っ先に反応した原口。
そして…
3割20発宣言。
主力として自覚が出てきた高山。
「諦めない原口」と「勝負強い高山」。
この二人に…
タイガースの未来を託したい。
この対決は…
未来の…
ミスター・タイガース争奪戦。
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「福留孝介に託す思い」
「高山も未来の4番候補」
この若い二人を中心に…
ベテラン、中堅、若手で
バランスよくサポートする…
じーやは、
そういう打線を思い描いております。
将来的に…
大山が、この二人の対決に
割って入ってくるようになれば…
阪神タイガースの未来は明るいです。
じーやの中では、
具体的な、打線の形は出来ておりますが…
原口が軸になるならば…
3番糸井、5番福留がベスト。
高山が軸になるならば…
糸井は2番。
糸井の後に…
勝負の早い高山は、まず、あり得ない。
糸井を活かすつもりならば…。
それだけは、お伝えしておきます。
打線を組む上で…
まずは、誰を軸にするのか?
そこを決めること。
選手の個性(特性)を考えた上で、
打線を組んでほしいものでございます。
チャンスを作り、ホームに返ってくる選手と、
ランナーを返す選手がいること…
打線というのは、そういうものでございます。
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コメント
コメント一覧 (4)
私は岩崎&原口バッテリーがみたいです。
私利私欲は2017年も健在で申し訳ないです^^/
でも、正直な気持です♪
おやすみなさい、じーや。
> じーや、ただいま^^
おかえりなさいまし。
お疲れ様でございました。
> 私は岩崎&原口バッテリーがみたいです。
> 私利私欲は2017年も健在で申し訳ないです^^/
>
> でも、正直な気持です♪
今年も健在でございますか…
十八番(笑)
原口の守備位置は、どうなるのでしょうか?
じーやは…
知憲くん、矢野の決断を信じて…
じっと見守ることといたします。
矢野が、正捕手3基準、明言しておりましたな。
楽しみでございます。
> おやすみなさい、じーや。
おはようございます!ふさき殿(笑)
しつあと申します。
よろしくお願いいたします(^o^)
ブログいつも楽しみに拝見しています!
私も4番は原口派です。
ホームラン打てるとかチャンスに強いとかもちろん大事ですが、チームの柱にいると安心感というか何か引き付けるものを持っている
と思います。それって大事ですよね。
金本監督は2005年型の打線を考えているのではないでしょうか?
だから、守備が堅実でバッティングがシャープなシーツに似たキャンベルを獲得した気がします。
これからも、じーやが考えていること、思っていることを綴っていって欲しいです。
家族に阪神バカと言われている私ですが、今後ともよろしくお願いいたします(*^^*)
> じーや、はじめまして
> しつあと申します。
はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
> よろしくお願いいたします(^o^)
こちらこそ、よろしくお願いいたします!
> ブログいつも楽しみに拝見しています!
そんなこと言われますと…
じーや…
舞い上がってしまいます…。
大変うれしゅうございます。
> 私も4番は原口派です。
> ホームラン打てるとかチャンスに強いとかもちろん大事ですが、チームの柱にいると安心感というか何か引き付けるものを持っている
> と思います。それって大事ですよね。
大事!大事!
エースや4番というのものは、チームの勝敗を背負います。
ですから…
あいつで駄目なら仕方ない…
そんな存在であるのが好ましいかと。
実力も大事ですが、人望もなければならない。
じーやは、そう思う次第でございます。
> 金本監督は2005年型の打線を考えているのではないでしょうか?
> だから、守備が堅実でバッティングがシャープなシーツに似たキャンベルを獲得した気がします。
そうですな。
2003年、2005年に自身が優勝を経験した野球を考える。
それが自然かと思います。
> これからも、じーやが考えていること、思っていることを綴っていって欲しいです。
こんなじーやでも…よいのでしょうか?
有難い、お言葉、いただきました。
感謝いたします。
> 家族に阪神バカと言われている私ですが、今後ともよろしくお願いいたします(*^^*)
じーやも…
馬鹿さなら…
負けない自信はございます!
じーや、馬鹿!大馬鹿!
また、遊びに来てくださいまし。