皆様、おはようございます。じーやでございます。

最近…
星野さんを取り扱う記事が…
じーやに対抗してのものなのか…
予言を強調していることが気になります。

SANSPO.COM(2017.01.22)
阪神D1・大山は戦力になる…思わぬ“神のお告げ”で今季の三塁は決まった!?

もう…

相変わらず負けず嫌いですな…。

ですが…
そんな星野さんは、好きです。
遅くなりましたが…

星野さん、
殿堂入り、おめでとうございます。


星野さんの言う大山ですが…
技術的なところで…
このじーやが感じているのは…
以前、
お伝えしました「柔らかさ」以外に、

見逃し方の良さと…
三振は、高山よりも少ないのでは?
右中間への長打も期待できそう。

こんなところでございましょうか。
ただし…
これは、
あくまでも同世代との対戦での話。
プロの世界で、そこまで持ち上げることは…
じーやは致しませぬ。

実際に、紅白戦、オープン戦にて、
大山の打撃を見るまでは、
正確なコメントは、
差し控えさせていただきます。
ただ、
金本監督が選んだ男です。
勿論、期待はしております。

大山よ。
これが、阪神タイガースの環境でございます。
君ならば大丈夫とは思いますが…
潰れるなよ。


歳を取っていきますと…
見えないものが見える…
感じとることがございます。
星野さんのも、その類かもしれませぬ。

笑ってくださって構わないのですが…
じーやは…
5、6年前から…
再び、その感覚が戻ってきております。

中学生くらいまでは…
そういう感覚はございました。
しかし…
突然消え…

今は、見えております。

なんででございましょうか。
人間とは、不思議な生き物でございます。
じーやは…
この現象を…

ビジョン・アイ。

そう、命名しております。
実際には、
映像で見えることが多いのですが…
見えるというよりは…
入ってくるというのが正しいです。
見ようと思っても見えるものではなく…

入ってくる…
そういう感覚でございます。

目に見えないものを、
感じることもございます。
広義でいうと…
第六感と呼ばれるものかと思われます。

この世の中には…
化学だけでは、
解明できないものがあること…
実は、皆様も既にお気づきなのでは?
虫の知らせと呼ばれるもの。
これも、そのひとつかと思います。

ネタばらしになりますが…
糸井が阪神に入ると断言できたのも…
実は、これでございます。

関連記事(2016.11.12)
危機感はございますか?

ゴメスは残しておいた方が良い…
それも、
少し前までの騒動を、
感じていたからでございます。

もうひとつ、言っておきます。

阪神タイガースは、
もう一人の先発ピッチャーで、
苦しみます。

ただ…

救世主が現れます。

それは…
福永か藤谷。
もう一人挙げるならば…
オールスター前後の望月。
この3人のうち、誰かでございます。


ビジョン・アイは、
100%ではないですが…
情報が届けば…
高確率で見通せます。
この3人の名前は…
是非、覚えておいてほしいと思います。
じーやが…
何かを感じている3人でございます。


阪神球団関係者の方にも伝えたい。
特に、四藤球団社長。
意固地になって…
逆を行こうと思えば…
苦しむだけですぞ。
少し前になりますが…
感じ取りましたので…
この際、お伝えしておきます。

じーやは、阪神の味方です。


さて、
オカルトのような話は、さておき…
掛布二軍監督から、メッセージが届きました。

デイリースポーツオンライン(2017.01.22)
阪神 掛布2軍監督、自身と金本監督「喝」要求

僕と金本監督に『喝』を。
最後まで新人を使い続けた金本監督に、
『あっぱれ』をあげてください。

この記事に対しての返信でございましょうか。

関連記事(2017.01.20)
夢を追いかけています
-----
今シーズン、

金本監督…
それを支える
首脳陣の力量が試される…

そういったシーズンになりそうです。
-----

では、じーやから…。

主力と名指しされた選手が、
思い描いていた活躍を見せぬまま…
苦しみぬいた昨シーズン。
こんなにも多くの若手を
使う予定ではなかったこと…
知っております。
ウエスタンかと、批判も受けた。
それでも…

使い続けた金本監督は、
やっぱり凄い。

その背景には…

金本監督と掛布二軍監督の
信頼関係。

これが、あったからこそ。
そして、金本監督のその信念が…
ファンに夢と希望を与えてくれました。
昨シーズンの経験が、
今年に活きてくるはず。
いや…

そういうシーズンに、
しなければいけない。

じーやは、そう感じております。


関連記事(2016.09.12)
あっぱれ金本采配!

自身の采配を振り返り…
眠れない日もあったという…。

じーやの私見ではございますが…

金本采配で、
勝った試合の一つがこれ。

指導者経験のない金本監督が…
もがきながらも…
若手を使い続け…
采配面でも、確実に成長している…
そう、
手応えを感じた試合でございました。

そして…
この記事の最後に予感していた…
「大きな波」は…
シーズン終盤に見せた7連勝。
少し遅かったですが…
今シーズンにつながる連勝だったと…
じーやは、そう信じております。


喝ではないですが…
今、感じていることを…
金本監督と掛布二軍監督に伝えます。

今シーズン、
じーやの予想では…
突出したチームがなく…
数チームの争いになるかと思われます。

神経を擦り減らす戦いになります。

昨シーズンは、
支配下登録選手の61人が、
一軍の試合に出場いたしました。

今シーズンは、
そこまでいかないものの…

総力戦になる。

そこを予感しております。
一軍二軍の入れ替えを含め…
一手一手が意味を持つシーズン。

今いる65人が全て戦力。

選手も含め…
そう感じて戦ってほしく思います。
金本監督や掛布二軍監督は、見てます。
じーやも、見てます。

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出典:デイリースポーツオンライン


「勝ち癖をつけること」
「1985年を見習うこと」

掛布二軍監督には、
じーやの思いは、確実に届いております。
「喝」の必要は、ございませぬ。

信じて、やるだけです。


最後に…
「東南の風(*)」に例えるならば…


「赤壁の戦い」で、諸葛孔明(諸葛亮)が、
祈祷によって、その風を吹かし、
孫呉軍の火攻め作戦を成功に導いた。

まだ…
風は吹いておりませぬ…。
しかし…
この風は吹かすことができます。

吹けよ。神風。

じーやは…
その時を待っております。
勝利の風を運んでこい。


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