皆様、おはようございます。じーやでございます。

正直なところ…
今日は、記事を書く予定ではありませんでした…。
ただ…
黙っていられなくなりました。

マスコミの方は、せっかちでございます。
一塁の穴を埋めろだとか…
優勝、育成の方針を明確にしろだとか…
じーやが金本監督の立場ならば…
少々、うんざりするような内容の記事が、
飛び交っております。
名指しで言います。

吉田風、植村徹也…
あんたらのことだよ！

間近で取材をしてきたのならば…
絶対に言えないことを、この人たちは言っております。
書くことが仕事の人たち…
多少は仕方がないとも思えます。

ただ…
愛は、じーやは感じることは…
できませんでした…。

2人に、じーや言います。
もう少し、見守ってもらえませんか？
少し、フライング気味でございます…。


【吉田風氏の言い分について】

デイリースポーツオンライン
「阪神の「穴」は空いたまま…フロント＆現場が一枚岩で埋めないと」

言いたいことは、分かります。
ただ…
「穴」という表現は、いかがなものでしょうか？
別に、「穴」でもないです。

金本監督の、選手を見守る気持ち…
分かってもらえませんか？

知憲くんは…
自分の評価とか…
そんなこと、どうでもよくて…

賭けているんですよ…
今の選手たちに。

吉田さんって…
結構、阪神に近い立場の方ですよね？
そんなことも分らないのでしょうか？
じーや、ぶった斬っておきます。

一塁のポジションは、
2月1日以降に決まります。

それまで、お待ちくださいまし。

これ以上の雑音は…
どうか、ご遠慮いただきたい。


【植村徹也氏の言い分について】

SANSPO.COM
「金本阪神に求めるのは優勝か育成継続か…曖昧な球団方針は鉄人がツケを支払う！」

この人ね…。
正直言いますと…
それほど注目もしていなかったのですが…

鬼でも、何でもないですな。

何を、今まで見てきましたか？
何を、今まで聞いてきたのでしょうか？

1年目の金本監督は…

勝ちながら育てる。

その言葉を残しております。
阪神ファンならば、誰でも知っている一言。
それが、難しかったことは…
後に、金本監督自ら…
矢野コーチも含めて語っております。

植村さんは…
優勝か育成かで「曖昧」という表現を用いられました。
しかし…
じーや、言っておきます。

金本監督は、ブレていないんです。

2年目となる今年について…
優勝は、目指します。
育成も、やっていきます。

プロ球団としては、
当然のことを言っております。

そして…
金本監督は、目先のことよりも…
少し先を見ております。
勝つこと、優勝を目指すこと…
それは、こだわっております。
ですが…
金本監督は…

”強い阪神タイガースを作る”
それを目指して…

力不足かもしれない…
そう言いながら…
監督を引き受けました。

理想を目指して…
自分の信念を曲げずに…
今、闘っております。
邪魔をするな…

あんた、何言ってんの？

じーや、噛みついておきます。


マスメディアを敵にして…
得なことなどないことは承知。
ですが…
じーやは、じーやなりの…
自分の信念を持って…
お二方を名指しで批判致します。

じーや…
罰を受けるかもしれませぬ。
ですが…
どうしても…
言っておきたかった。

阪神に近いと思われるお二方が… 
何故、そのようなことを記事になさるのか？
仕事だから？

今、一度言おう…。


©蒼天の拳/原哲夫


阪神タイガースの首脳陣…選手たちに…
今、言いたい。

こんな雑音などに
耳を貸す必要は全くない。
今…
やるべき事をやってほしい。

今、この時期は…
自分自身を信じて取り組む時期。
やってきたことは、嘘はつかない。
駄目な自分と向き合って…
自分の可能性を信じて…
前を…
ただ前を…
力強く見つめてほしい…。

2.1、決戦のときに向けて…
準備してほしい…。
今は…
ただ、それだけを願います。





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